鏡文字で脳の活性化

両利きの練習をしていたら、ある程度右手でも文字が書けるようになったので、物足りなくなり鏡文字の練習も始めてみました。
そこで分かったことは文字の留め・跳ねなどは右手で描くことを前提としている。そのため鏡文字は左手で書いたほうが書きやすい。
簡単に鏡文字を書く方法は両手にペンを持って書くと自然と左右反転した鏡文字になります。